「茅ケ崎の家」|横浜 東京 神奈川|住宅設計等の一級建築士事務所:建築家 横山浩介

ステージのある住まい「茅ケ崎の家」

建物用途:戸建住宅敷地面積:103.99㎡(31.45坪)
建築の形態:新築建築面積:61.10㎡(18.48坪)
建築地:神奈川県茅ケ崎市延床面積:111.06㎡(33.59坪)
構造:木造軸組み工法施工:
階数:地上2階総工費:約2,500万円
ロケーション:住宅地備考:

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  • 2階建て
  • スキップフロア
  • ナチュラルモダン
  • ミドルクラス
  • 中庭・箱庭・坪庭
  • 別荘・リゾート風
  • 和モダン・和風モダン
  • 大開口
  • 木造
建物用途:戸建住宅
構造:木造軸組み工法
階数:地上2階
延床面積:111.06㎡(33.59坪)
依頼者の要望
「絵画を飾れるギャラリー的なエントランス。シンボリックな階段。リビング・ダイニング・キッチンを明るくしたい。家事をしやすい動線にしたい。木の温もりを感じられる空間。」というご要望でした。
設計・デザインのポイント
各部屋を広くするために階段スペースを小さくして、スキップフロアとしました。
スキップフロアとすることで、1階の廊下に階段を組み込むことができ、2階のリビングとダイニングには立体的な変化を造りだしています。
エントランスはギャラリーとしての機能をもたせ、シューズカウンター上部を絵画や数多くの創作品を飾るための展示スペースとしています。ギャラリーの先にはオブジェの鉄骨階段が浮かび、北側に配したコートからはやさしい光がまわり込み、ギャラリーを引き立てています。
東棟と西棟の天井は向きと傾きを変え、床のスキップと天井の変化が空間に奥行と広がりをもたらす構成としています。
天井・床とも無垢の杉板を用い、壁は自然素材の左官壁とし、その杉板と左官壁、陽光とがバランス良く溶け合い落ち着きのある空間をつくり出しています。
建築家のコメント
南側の大きな開口からは陽光がふりそそぎ、階段越しの窓やハイサイド窓からは北側のやさしい光に包まれ、湘南の潮の香りがさわやかに通りぬけてゆきます。
また、南側と北側のデッキテラスは内部空間と連続し、ほどよく立ち上げた手すり壁は、隣家の視線を遮りながら、松の木の青青とした借景を取り込んでいます。
3段分のスキップは、ちょっと腰かけたり、遊びにきた子供たちが鈴なりに座って食事をしたり、いろいろな楽しみ方ができるダイニングベンチとなっているようです。
また、リビングでは大縄跳びをしたりして遊んでいるそうです。

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