テレビ台はAMO事務所オリジナル設計のオーディオラック。
アンプからスピーカーへの音声信号は床下配管・通線。
スピーカーがリスニングポジションの高さになるよう、吸震スピーカースタンドに設置。
CDプレイヤーはアキュフェーズDP−67。
オーディオラックの背面壁には一次側電源、2口コンセント×4、
インターネットラン配線、電話端子、テレビアンテナ端子が設けられている。

アンプ群はヴィンテージもの、管球式アンプ、
プリアンプ:QUAD22(全てにわたってオーバーホール)、
パワーアンプ:QUADII×2(復刻再生)。
いずれもサウンドボックス扱い
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